ようやくデイトナクラッチカバーオイルポッドが入荷しました。要するにオイル点検窓です。

補修パーツとしてこういったパーツも販売してもらえるのは大変有難いです。

オイルポッド自体は安い価格ですが、この交換にはクラッチカバーひ外して中から取り替えないといけません。

まずはエンジンオイルを抜いて、カバーを開けます。

カバーを作業台に持っていき、交換していきます。

慎重に作業します。Nメカの作業なので、ワタシがするよりも早いですけど?何か?^_^

取り替えしたカバーを再度取り付けます。

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Shellアドバンスウルトラ4オイルを注入します。

エンジン始動。ヨシムラTM MJNキャブの始動時はかかりにくい?

かかりますが、温まるまでぐずります。

最近ではネバーランドではお勧めしていないのはそう言うこともありますね。