モンキー125ですが、本格的な梅雨模様に入り、お店にて保管中です。

そんな中、月曜日のモンキー125でのツーリングで益々妄想が始まりました。

まずは高額なパーツは置いといて、身近な部分でカスタマイズできる部分に着手します。

フロントブレーキマスターをゲイルスピードラジアルポンプマスターにしたのですが、ノーマルスロットル部分とブレーキレバーが干渉しそうになったのでこの部分を換えてみたいな?と!

ハイスロはアクティブとシフトアップが販売しています。

アクティブ製はType1、type2、type3とスロットルホルダーの違いで3種類販売しています。

そしてカラーバリエーションが4種類、スロットルインナーが6種類もあるのです。

普通の人では「なんじゃこりゃ!」と悩んでしまいますね。

そこでアクティブさんに問合せ・・・

上田部長(10月には社長就任です)に質問しました。

部長は以前、ネバーランドの担当をしていた関係で、いろいろ無理を言ったり、馬鹿な要望を聞いてもらったりしています。

スロットルホルダーは好みで選び、カラーも好みで選択までは良かったのですが、スロットルインナーパイプはΦ28からΦ44まであるそうで、何が違うのかはスロットル開度が広くなるか、狭くなるか?の違いだそうです。

アクセルの開きが大きのか小さいのかの違いですね。

これもモンキー125用でも種類があるので悩みますね・・・

とお話していましたら、部長が快くインナーをお貸ししてくれるようで、どれがモンキー125に良いのか教えてくれとのことでした。

これは楽しみですねと思っていたら、早速パーツが入荷しました。

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タイプ3ガンメタカラーのモンキー125用ハイスロです。

スロットルワイヤーもアクティブお奨めのステン金具タイプです。

そして純正ではセルスイッチとキルスイッチとスロットルが一体化していましたがアクティブハイスロではスイッチが別体です。

スリムなスイッチキットもモンキー125用に配線もボルトオンです。

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