ほぼ完成しましたので、残ったパーツを取り付けて試乗に出かけました。

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ステップもタケガワアルミ削り出しアジャスタブルステップキットにステンレスステップジョイントで取付、スタンドも今回はシフトアップセンタースタンドを取り付けました。

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ちょいと変わった仕様ですが、これも乙な演出です。

パワーフィルターは取り付けていませんが、これはファンネルにするかパワーフィルターにするか決めかねています。

エンジンは始動性も良く軽いキックスタートで始動します。

PC20キャブレターなのでアイドリングも安定しており、操作も非常に楽ですね。

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タケガワ遠心クラッチ用5速ミッションですが、Sツーリングしかありませんでしたが最初取り付けたライトボアアップ88ccでは、パワーがない分ワイドレンジなレシオでパワーとギヤ比が合っていなかったようで、各ギヤのつながりが回転落ちのために扱いにくかったのです。

今回シフトアップ110ccボア&ストロークアップキットにパワーアップしたおかげで、Sツーリングでもトルクフルなパワーと相まって各ギヤでも非常に伸びます。

今までのSツーリングミッションの概念が吹っ飛びました。

ちょっとローギヤードなギヤ比なのでもう少し高速域に振ったほうでも楽しめるかもしれません。

シフトアップ110ccボア&ストロークアップキットもキタコNewSTDキット同様レギュラーヘッド系ではあるのですが、非常に扱いやすい。

始動でも書きましたがキックも軽く踏めますのでツーリング、通勤、通学などでの使用にも適しています。

H断面のロングクランクはおむすび型のクランク形状のためバランスはどうなのか?と考えていましたが、走行していても不快な振動等もなく上まで回る軽やかなエンジンに仕上がっています。

この辺りはキタコ54mmH断面クランクと対照的ですね。54mmと52mmの違いかもしれませんが、メーカーの造る意図がでてきますね。

マフラーもシフトアップネオクラシックアップマフラーですが、オールステンレス製でエキパイも非常に太くパワーアップに貢献しているようです。

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それでもJMCA適合しているので(50ccでの適合ですが)、タケガワZスタイルマフラーと競合しますね。

性能的にはほぼ同じではないでしょうか?利点はタケガワさんよりも安い。

純正マフラーカバーも取り付けできますし、取り付けボルトも付属している点はグッドです。



八事の裏山も紅葉しています。

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