ハンドル周りを弄ります。

アクティブビレットハイスロがメーカー廃番になってしまうのでその前にちょこっと注文します。

ブラックアルマイトがもう在庫無しなので在庫のあるシルバーアルマイトを頼みます。

入荷次第ホルダー部分をブラックアルマイト処理を施します。

もうこれはメーカーさんではやってもらえないのでネバーランドで新たに行います。

アルマイト処理が終わって戻ってきましたので、早速取付けします。

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ハイスロワイヤーも適度な長さですので、PWK28キャブに取り付けます。

ウインカースイッチもデイトナライドバーなのでハンドル幅が狭いので、こちらも同じくデイトナプッシュキャンセルウインカーキットを採用します。

でも配線が長いのでばっさりとカットしちゃいます(いいのかな?)

たくさんの配線がありますが、配線図とにらめっこ!

カプラー類は使用しますので配線を引き抜き、あらたにギボシを差し込んでいきます。

デイトナ本流の配線ではなくてちょっとモディファイしちゃいました。

というのもデイトナのウインカースイッチは使用しない配線が4本ほどあります。

配線図を見てもこれはモンキーには使用しないのでそういう配線は省いちゃいます。

適度な長さになってぴったりですね。

あとはメインハーネスの配線と接続。メーター、ウインカーの配線を接続します。

ウインカーはアースの線が必要でしたので新たに造りましょう。

バッテリーを接続してチェックします。

メーター類、ウインカーなど正常に作動しました。

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