前回の作業は旧カスタム情報に載せています。そちらもご覧ください。
さ~て、エンジンも作業しているのですが、マルチに作業しているのでどれを載せればよいのか判断が難しいです(笑)
まだまだリメイクエンジンも2台製作しないといけないので・・・
SE-PROエンジンはクラッチ部分を取り付けます。
デイトナハイドロリッククラッチキットを取り付けますので油圧の軽い握りが体感できます。
このクラッチもたくさん取り付けましたので、そんなに大変な作業ではありません。
いつものようにさくさくとこなして行きます。
今度発売されたタケガワさんの乾式クラッチやスペクラもカバーが取り外せるようになったことは良いことですけど、オイル注入口はやっぱりタケガワさんらしくいただけませんね!
反対側のジェネレーターも一緒に取り付けます。
こちらもデイトナミドルウェイトアウターローターキットを取り付けます。
見るからに中華製とわかるフライホイールですが(笑)、進角は良く考えられています。
タケガワアウターローターより重く、純正ローターよりも軽いこの絶妙な重さを皆さんにも体感してもらいたいですね。
おっと!奥には皆さんに見せられないものが バフ処理されたクランクケースがきれいですね。
H断面構造のキタコクランクシャフトですね。強度も強くていまの124ccでは最強のクランクですね。
さ~て、エンジンも作業しているのですが、マルチに作業しているのでどれを載せればよいのか判断が難しいです(笑)
まだまだリメイクエンジンも2台製作しないといけないので・・・
SE-PROエンジンはクラッチ部分を取り付けます。
デイトナハイドロリッククラッチキットを取り付けますので油圧の軽い握りが体感できます。
このクラッチもたくさん取り付けましたので、そんなに大変な作業ではありません。
いつものようにさくさくとこなして行きます。
今度発売されたタケガワさんの乾式クラッチやスペクラもカバーが取り外せるようになったことは良いことですけど、オイル注入口はやっぱりタケガワさんらしくいただけませんね!
反対側のジェネレーターも一緒に取り付けます。
こちらもデイトナミドルウェイトアウターローターキットを取り付けます。
見るからに中華製とわかるフライホイールですが(笑)、進角は良く考えられています。
タケガワアウターローターより重く、純正ローターよりも軽いこの絶妙な重さを皆さんにも体感してもらいたいですね。
おっと!奥には皆さんに見せられないものが バフ処理されたクランクケースがきれいですね。
H断面構造のキタコクランクシャフトですね。強度も強くていまの124ccでは最強のクランクですね。