モンキー125のフロントフォークは倒立フォークタイプですごく高級感がありますが、これがダメダメなフォークでサスペンションがフワフワ感が強くてとても乗りにくいのです。

ノーマルリヤショックと共に乗っていますと、フワフワな感じが強くて直進性だけならまあまあ乗っていられなくもない。

それでコーナーリングをしようと進入すると、途端にサスペンションのフワフワ感で底突きも起きたりヨレヨレなコーナーリングになります。

特段ハードにコーナーに侵入するわけでもなく、ごく普通に走行するだけでもこんな感じ・・・

取り敢えず、リヤサスをナイトロンに変更したらリヤサスの柔らかさ、底突き感も緩和され凄く改善されました。


今回もナイトロンさんの親会社テクニクスさんでフォークカスタム(TASC)をすることに。

これはノーマルフロントフォークにダンピングアジャスターを取り付け、高機能カートリッジサスに変更するものです。


ですからノーマルフロントフォークの内部構造を総取り換えします。

詳しいことはテクニクスさんのTASCページで解説しています。テクニクスTASC


今回のフォークはオプションのフォークアウターコーティングも行っています。

低フリクションコーティングの定番のカシマコート処理により、摺動時のフリクションを低減しています。

倒立フォークアウター部分ですので、外観の向上もアップします。

また今回は行っていませんが、インナーチューブのチタンコーティング及びDLCコーティングも行っていますのでフォークをカスタムしたい方はおすすめです。

今回のカートリッジ加工は¥80,000+消耗部品の¥7,800で¥87,800(税別)

更にカシマコート処理が¥30,000(税別)かかっています。

ただフォークを外してテクニクスさんに送るのでお時間がかかります。

そういう作業もネバーランドでは受け付けていますので、フォーク、リヤサスでお悩みの方はご相談ください。


R15398

大きな箱がやってきました。

R15399


箱の中を開けるときれいなカシマコート処理された倒立フォークが・・・

R15400

TASCシールが。

R15401

伸び側、圧側ダンピングアジャスター。

R15402

交換したノーマルパーツ。

R15403


作業レポートも付いています。