お客様は普段からそのバイクに馴染んでいるのか?あまり感じることが無いようですが、いろいろな部分が消耗していることが多々あります。

今回は別件の件で点検したのですが、いろいろな部分が垣間見えました。

排気量アップしたり、カスタムするとノーマルとは別次元のバイクに変貌します。

スピードがアップすれば、ブレーキ関係が強化しなくてはいけない・・・

タイヤのグリップが上がれば、空気圧をチェックしないといけない・・・

いろいろな部分に負担が増えたりします。

クラッチが重い?オーナー様は感じていらっしゃらないのですが、これが後後大きなトラブルになるかもしれません。

デイトナ5ディスククラッチはクラッチアウターカバーが分割で外れるのでクラッチディスク、アウターなどをチェックするのが簡単です。

今回はクラッチアウターの段付き摩耗による消耗でクラッチが異様に重い症状が発生。

クラッチディスク、クラッチプレートも大事を取って交換します。

交換後は正常なクラッチの重さに戻りました。


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見えにくいですが段付き摩耗しています。


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新品アウターです。