ほぼ完成していたリメイクコンプリートエンジン124ccですが、クラッチカバーをバフ仕上げクリアー塗装タイプ(標準タイプ)からブラックパウダーコート塗装カバーに変更しました。

ノーマルイメージはそれでよかったのですが、何となくアクセントをつけてみたかったのでブラックパウダーコート塗装にしてみました。

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くまモンゴリラで使用したので全容は判っていましたが、ブラック艶ありなのでちょっと光り輝くかな?と思っていましたが、それはそれで結構良い感じです。

ジェネレーターカバーも同様に塗装してもらいましたので、結構目立つはずです。

そしてさりげなく取り付けたシフトアップ製アルミ削り出しドレンボルトと、テンショナーボルトを用意しました。

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このボルトはコンプリートエンジンに取り付けようと検討していましたが、造りの良さから正式採用します。

シリンダーヘッドカバー類もシフトアップ製ビレットカバーなのですが、ドレンボルトはチタンアルマイトなので、渋めなんですね。目立たない部分でもあるのでそういうパーツも引き立ちます。

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