ゲイルスピードラジアルポンプΦ14マスターが入荷しました。
FrandoラジポンΦ14が付いていますが、クラッチマスターがゲイルスピードになっていますのでブレーキマスターもゲイルスピードVRCタイプに変更します。
ここ最近の特徴はフルードタンクを大型のGS32にします。
タンクステーがステンレスタイプがあるのがGS32しかありません。
板状のステーと違い、ちょっと高級感がでます。
アルミステーとは違う曲がり具合など見ていると面白い部分でもあります。
Frandoラジポンのブレーキフルードを抜いてマスターを外します。
新しいゲイルスピードVRCマスターを取り付けます。
ブレーキホースはラジアルポンプ特有の取り出し位置なので変更はありません。
ブレーキスイッチの配線を束ねてコネクターで接続します。
FrandoラジポンΦ14が付いていますが、クラッチマスターがゲイルスピードになっていますのでブレーキマスターもゲイルスピードVRCタイプに変更します。
ここ最近の特徴はフルードタンクを大型のGS32にします。
タンクステーがステンレスタイプがあるのがGS32しかありません。
板状のステーと違い、ちょっと高級感がでます。
アルミステーとは違う曲がり具合など見ていると面白い部分でもあります。
Frandoラジポンのブレーキフルードを抜いてマスターを外します。
新しいゲイルスピードVRCマスターを取り付けます。
ブレーキホースはラジアルポンプ特有の取り出し位置なので変更はありません。
ブレーキスイッチの配線を束ねてコネクターで接続します。